別居で始まる愛・・・なんてあるわけない

別居を始めて早3年、回想や日々のできごとを書いていこうと思ってます

子どもが3人おりますねん

数年前、職場で休憩時間に

結婚生活についての話になったことがあります。

 

その時、女性職員が

「奥さんを愛しているか?」

みたいな質問を男性陣にしたんです。

 

それに対して、僕のより少し前に結婚した後輩は

「愛してなんかないですよ~」的な返事をしていました。

 

それを聞いて僕は

「やっぱり、結婚したらそんなもんなんだな~」

と思ったのを覚えています。

 

そして、現在・・・

その後輩は、子どもが2人増え、3児の父になっています。

 

 

 

お前、

しっかり愛し合っとるやないか~~~~い!

 

続・マイナンバー提供のお願い

マイナンバーの提供を嫁に断られること2回・・・

 

嫁に指摘されたことを尋ねるため、再度、問い合わせ先に電話。

 

年金機構からの問い合わせにより、

このタイミングになったんだそう。

 

今回、提供できないかもしれないことを説明すると、

そのように記入して提出してくれればいいです、とのこと。

 

しかし、いずれはどこかのタイミングで提出する必要がありますよ、

とも言われた。

 

恥ずかしながら、嫁が拒否しているってことを伝えると、

言葉を選びながら対応してくれました!

 

担当の方、お世話になりました!

 

一応、もう1回、嫁にお願いしてみるつもりですが、

断れるのが目に見えているので、胃が痛い・・・

 

いや、この痛みの位置は心臓だな・・・

 

 

 

裏口入学許しません!

我が家(今は住んでないけど・・・笑)は

駐車場から玄関まで距離があり、逆に勝手口のほうが近いんです。

 

そうなると、やっぱり近いほうを使いたくなるわけで・・・

 

ある日、勝手口から出入りしていると、嫁が

 

「勝手口から出入りすんな!

工事して勝手口を玄関にするか?」

 

と、目くじら立ててキレるわけです。

 

勝手口を使うことが、そんなに目くじら立ててまで言うことかな?

 

まぁ、仕方なくしぶしぶ従っていたわけですが・・・

 

嫁は、そんなこと言った割には、勝手口から出入りするんですね。

 

目ぇひん剥いてキレてたあれは何なのよ?

人にはものすごキレることを

自分では平気でやってしまうメンタルの持ち主!

 

僕には考えられないことです。

自分ができていないことを人にはとやかく言えません!

 

この人はこういうことが結構多くて、

そこを指摘してもなんやかんやで正当化されるんです。

 

 

 

うん、やってられない!

 

 

 

 

家の資産価値を上げる方法!?

人間、ツラいことが続くと、最悪のことを考えるわけで・・・

 

そう、自殺です。

 

文字で見るとちょっと怖い感じですね。

 

母親に「もう死にたい」と考えていたことがあったんだと

話す機会があったのですが、

その時、父親もことあるごとに「もう死にたい」と

言っていたことを聞きました。

 

どうやら自殺願望は遺伝するようですね(笑)

 

さてさて、じゃあ、どうやって死のうかしら?

 

飛び込み?

首吊り?

クルマで突っ込む?

 

などなどが頭をめぐります。

 

なになに、出勤中の事故死は通勤労災で、いい金になる?

ふむふむ、ただ死ぬより、娘にお金を残してやれるな!

なんて、よからぬ妄想が頭をめぐります。

 

しかし、勘のいい嫁は、僕が自殺を考えていることを悟ったのか、

唐突に次のように話しかけてきました。

 

「家では自殺しないでね!」

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

「遺産価値が下がるから・・・」

 

 

!!!

 

 

 

!!!

 

 

 

!!!

 

 

・・・どうやら嫁の頭の中では

 

家の資産価値 > 僕の命

 

となっているようです。

 

家の価値がたぶん3000万くらい・・・

まぁ、俺の価値ってそんなもんか~~~~

 

「3000万の男」

 

うん、聞こえは悪くない(笑)

 

その発言から、もう数年・・・

一歩を踏み出す勇気のない「3000万の男」は

今でも元気に生きてます(笑)

僕、病気になりました・・・

今思えば、あれはモラハラだったな~と思うことが数多くあります。

(現在進行形でもありますが・・・笑)

 

ウチの場合、特に口での攻撃がものすごく多かったです。

 

バカ

アホ

死ね

クズ

カス

 

その他にも・・・

 

お前は稼ぎが悪い

私はアンタの3倍は稼げるんだからな

 

「稼ぎが悪い!」これ、定番のヤツですね~(笑)

 

また、

なんでこんなこともできないの?お前は病気だ!

病気だ、病気!病院に行け!

 

なんて言われたこともありました。

 

そりゃぁ、そんなこと言われ続ければ、

病気にもなりますよ、アンタ!(笑)

 

(嫁の言う病気とは、発達障害的な(?)精神的な(?)

病気のことを言っていたようです。)

 

最初は自分の中では否定するんですが、

「お前は病気だ」と言われ続けると、

不思議なもので本当にそうなのかなと思ってしまいます。

 

そうなると、ネットで精神病院を調べ、

嫁の仰せの通りに病院に行ってみようと思うわけですね。

 

実際に、職場の近くにある精神科クリニックに電話し、

予約まで取りました。

 

その様子に感づいたのか、ある日、病気について嫁が聞いてきたんです。

 

その時、僕は「病院に行こうと思う」と

病院の予約をしたこと素直に告げました。

 

すると、嫁は

「精神病って診断されたら、一生薬を飲むのに誰がその金払うんだ?」

と言うではありませんか!

 

いや、アンタが病気だから病院に行けって言うといて

今度は行くな、だって?じゃあ、どうしろと・・・?

 

怒りでわなわなするけれど、言い返すこともできず、

僕はクリニックにキャンセルの電話を入れるのでした・・・

 

 

 

 

 

 

マイナンバー提供のお願い

職場から「重要なお知らせ」と書いた封筒が届いた。

 

マイナンバー提供のお知らせ」

 

中身を開けてみると、

どうやら扶養の追加になった家族のマイナンバーを

提供してほしいという書類のようだ。

 

この手の書類を嫁に渡すのは気が引ける。

たいていの場合、何かしらの文句を言われるからだ・・・

 

案の定、渡した途端に「何この書類?」とご機嫌斜めの様子。

 

マイナンバーを提供してほしいと伝えるが、

まぁそんなに簡単に書いてくれれば、毎回苦労はしない。

 

嫁の名前はあるが、娘の名前がなかったのが気に食わなかったらしい。

 

娘の名前がないのはなぜか?

その明確な理由は?

その明確な理由を書くべきではないか?

とのこと。

 

いや、私そんなん知りませんやん?

 

気になるなら自分で電話して聞いてほしいと伝えるが、

まぁそんなに簡単に自分で電話してくれれば、毎回苦労はない。

 

今日は何だか調子が悪かったのか、

このことに感情が揺さぶれて、実家に帰る車のなかで号泣。

 

声にならない声で叫んでしまったため、声がかれてしまった(笑)

 

まぁ、このことがこのブログを書くきっかけになったわけだが・・・

 

翌日、書類に書かれた電話番号に電話し、内容を確認。

嫁に聞かれそうなことも一応聞いておく。

 

その夜、電話で聞いた内容を伝え、

マイナンバーを書いてもらうように伝えるが、まだ納得しない様子。

 

どうやら、扶養に入ったのが3年ほど前なのに

今になっていってくるのがおかしいと思っているようだ。

 

しかもそのことに疑問をもっていない私に対しての不満もあるらしい。

 

「お前、もっと考えろよ!!」

 

いや、そう言われても、

扶養に入った人はマイナンバーを提供する義務があるらしいから、

考えるも何も、そうするしかありませんやん?

 

が、この人には関係ないらしい。

 

しかも、こう言った私の態度が上から目線で気に食わないって、

人の扶養に入っておきながら、この態度・・・

 

もう、お手上げ。

 

どうしようもないので、逃げ帰るように家を出てしまう自分・・・

 

さて、マイナンバーどうしようかしら・・・(笑)