別居で始まる愛・・・なんてあるわけない

別居を始めて早3年、回想や日々のできごとを書いていこうと思ってます

驚異のダイエット法!

現在、体重60kg。

 

結婚前は最大で73kgくらいありました。

 

実に13kgのダイエット!

 

やせ細ったはじめごろは会う人会う人に

「病気なんちゃう?大丈夫?」

と言われていました( ̄▽ ̄;)

 

そのころは痩せてる実感があまりなく、

痩せてる理由もわかっていませんでした。

 

今考えればやせた理由は明らかです。

 

まぁ、ストレスです。

 

そのころはちょっと太りすぎてたので、

適正体重になってよかったと

今では考えるようにしています。

続・続・続マイナンバー提供のお願い

 

マイナンバーの提供は得られず、結局・・・

 

「配偶者が拒否するため、提供できません」

と記入し、職場に提出しました。

 

また、どっかのタイミングで同じような手紙が来るんだろうなぁ。

そして、同じようにもめるんだろうなぁ・・・

 

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接続できません

今日は、娘の小学校のオンライン授業に必要な

パソコン接続テストの日でした。

 

自宅のパソコンでポータルサイトに接続し、

実際に使用できるかどうかというテストです。

 

いつも勝手口の近くのテーブルにおいてある

ノートパソコンを使用して接続テストをしようとすると、

「そんなところでするわけないじゃん、バカじゃない?」

と嫁が言うではありませんか!

 

そして、娘に

「バカじゃない人がしっかり考えてやらないとダメよ」

と言うのです。

 

昨日の今日でこんな言葉を言い、

明らかにケンカを吹っかけてきます。

 

まぁ、ことあるごとに僕のことを

バカ、アホ、クズ、カス呼ばわりする人ですからね・・・

 

大人な(?)僕はその言葉をスルー、

場所を移動し、接続テストを無事終えました。

 

パソコンの接続はうまくいきましたが、

こんな嫁とは接続することはできませんね(笑)

 

 

続・続・マイナンバー提供のお願い

昨日、マイナンバーの提供をお願いしました(3回目)

 

問い合わせた内容を伝えたのですが・・・

 

予想通り、断れました!

 

マイナンバー通知カードをなくしたとのことで、

「そんなに書きたいんなら、

役場にでも行って自分で申請して取りに行ってこい!」

だって。

 

自分のマイナンバーじゃん。

マイって意味わかる?(笑)

 

こちらも3回頼んでも断られるので、我慢しきれません!

 

そこで、書かないんなら、

・もう付き合いきれないこと

・扶養する義理はないこと

・あなたの言うことを聞く義理もないこと

と伝え、帰ろうとしました。

 

すると、なんやかんや言い出すので、

言い合いのケンカになってしまいました。

 

まぁ、結局、書いてもらえなかったんですけどね・・・

 

職場には

「配偶者が提供を拒否するため、提供できません」

と書いて提出する予定です。

 

そうそう、通知カードは

探したら出てきましたけどね(笑)

明日は用事があるって言ってたじゃん!

先ほど、事前に伝えておいた明日の予定を

確認のためにLINEで伝えたのですが、

残念ながらうまく伝りませんでした( ;∀;)

 

明日は、嫁の仕事と僕の用事ががぶっていましたが、

嫁の仕事は17時からで、僕の用事はそれまでには終わるので、

17時までに家に行けばOKという話になっていたのですが・・・

 

これ、こっちが間違ってる?

 

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いや、そもそも明日はこっちが用事があると伝えていたはずですが?

 

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僕は忘れっぽいので

嫁に「メモしろ!」と以前から言われており、

手帳に嫁の予定を書くようにしていました。

 

しかし、嫁は人にはメモしろという割には

自分はしていないんですね~~~

 

今後の対応としてメモするように伝えたのですが・・・

 

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都合がわるくなったのか、話を切りましたね(笑)

 

困るならLINEなり、メールをしろという割には

聞かれないから予定を言わないって、言うてること違うんちゃう?

 

その予定を

LINEなり、メールしないで困るのはあなたでは・・・?

 

しかも、「そうやって今までも・・・」って、

過去のことを言ってるし。

 

過去のことを言って、状況が改善されるんでしたっけ?

 

そして、最後の捨て台詞がこれです。

 

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結局、過去のことを言って、

それにとらわれているのはあなたのようですよ?

 

ちがうかな・・・?

 

まぁ、僕とはもう話すこともないんですね、残念です。

 

 

 

・・・そう言いながら、明日には文句を言うんでしょ?(笑)

別居のきっかけ

この人とはホントにムリって感じたのは、

娘の卒園式だったと記憶しています。

 

卒園式当日、嫁が僕に言い放った言葉がきっかけでした。

 

 

 

(卒園式は)邪魔だから来ないで!

 

 

 

スーツを着て、カメラも準備万端。

 

さぁ、行こうという場面でこの言葉!

 

この言葉が僕の心に深く突き刺さりました。

 

 

 

結局、式には出席しましたが、

これがきっかけになり、僕の気持ちは別居に向かうのでした。

西日本豪雨が僕に与えた影響

平成30年に発生した西日本豪雨

 

多くの人の人生を変えた出来事だと思います。

 

実際に、友人宅は水没し、姉の家も水没しました。

 

ウチは水没することはありませんでしたが、

工場の爆発による影響を受けました。

 

でも、それ以上に、

もうこの家ではやっていけないなと感じた出来事があったのです。

 

 

 

雨は小康状態にあるものの、増水する高梁川

 

とうとう、避難指示がこの地域にも出ました。

 

嫁に「避難指示が出たで!」と伝えると、

 

「それがどしたんな?

非難するなら1人で勝手にせぇ!!」

 

と一喝・・・

 

実は、それまでに僕は、

ネットで水位計やライブカメラの映像を確認しながら、

嫁の実家(義母)、実姉、僕の実家(実母)、嫁の姉の家(義兄)と

電話をして情報を共有していました。

 

義母はとりあえず、避難しようと思うと言うので、

「そうしたほうがいいかな、そうしねぇ」と答えました。

 

実姉は避難しようか迷っている様子だったので、

「したほうがいいと思うよ」と伝えました。

 

僕の実家はちょっと高台にあるので、

「避難はせんよ」と母はのんきなものでした。

 

義兄は実際に、高梁川の様子を見に行ったようで、

「ヤバいかも」と言っていました。

 

そのうえで、嫁のあの発言。

「もうどうでもいいわ」と思っていたところに

嫁が避難すると言い出すのです。

 

多分、嫁は嫁の姉と電話したんだと思います。

 

僕が周りと連絡を取り合っていたことすら知らないだろう嫁。

緊急事態に僕の意見が全く反映されない状況。

 

結局、避難はしましたが、

もし避難所という狭いスペースで

嫁と一緒に生活することになったらと思うとゾッとしました。

 

そして、もうこの家では暮らすのは無理だな・・・

と感じるようになったのです。